| おおきなおおきなおいも 鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による 福音館創作童話シリーズ 絵:赤羽 末吉 めくってもめくってもずんずんつづくおいもの絵。 「いもらす1号、いもらす2号!」とおならで飛んでく子供達。 「おいも」と聞くとなぜかにんまりしてしまうそのわけは なんと ここにあったのね。 大好きな赤羽末吉さんの作品を調べているときに再会し この作品も赤羽末吉さんの作品と知ったとき 「私の原点を見つけた」という感激に包まれて。 |
| やさしい ライオン 作・絵:やなせたかし フレーベル館 紅い表紙と、大きな大きな目のライオン。 とにかく優しい目。ライオンのお話。 覚えていたのはそれだけ。 ・・・だけどずっと心に残ってたその瞳。 「アンパンマン」のやなせたかしさんの作だと知ったのは 大人になってからのこと。今読んでも泣けるんだよね。 |
| 大きい一年生と小さい2年生 作:古田 足日 偕成社 女の子が好きなホタルブクロの花を、気弱な男の子が取りに行く。 覚えていたのはそれだけ。 だけど、ずっとホタルブクロってどんな花だろうって そう、子供の頃から気になっていた。 大人になって偶然近所で出会ったホタルブクロは ほんわりと光りを抱いてはにかんでいた。 本のタイトルを思い出したのも、ずいぶん後になってから。 心の中で咲き続けたホタルブクロ、私の大好きな花。 |
| 不思議なかぎばあさん 作:手島悠介 岩崎書店 かぎ束をじゃらじゃら持って突然現れるおばあさん。 家中の古い鍵を集めて私もかぎ束を作ってみたりして。 だけど、どこも開けられなかったさ。 そして、おばあさんの作る「ポークソテー」ってどんなだろうと思っていたら! 母がなにげに作ってくれた豚のロース肉に 溶きたまごを絡めて焼いたものと知ったとき、 かぎばあさんはほんとにいる!と思ったもんです。 おかげで豚肉食べられるようになったんだ。 |
| ひとまねこざる 作・絵:エッチ・エイ・レイ 岩波のこどもの本 黄色い表紙にいかにもいたずらな・・・ペンキで「ね」の字を書いているおさるの「ジョージ」 いたずらっこなのに憎めないおさるの「ジョージ」 読み終わった後、 にやっと笑ってる自分のことが好きだったのです、私。 |

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